小遣いが2千円

働きながら主夫をこなす男の生活

うれしいひとこと

つい、この間10月になったと思ったら、

 

 

もう、中頃・・・忙しいと、時が過ぎるのが早く感じる。

 

 

それとも、年を取ったからなのか・・・

 

 

1日、1日が、あっという間に過ぎていく今日この頃です。

 

 

さて、今日は、嬉しい出来事があったので、ブログに書いておきます。

 

 

いつもは、私が仕事を終わって帰ってきてから、

 

 

私が晩御飯を作るのですが、最近は仕事が忙しく帰る時間が遅いので、

 

 

妻が、スーパーなどで、惣菜を買ってそれを食べることが多くなっていた。

 

 

ご飯は、小学4年生の娘が炊いてくれるようになったので助かっている。

 

 

しかし、今日は、妻が買い物に行けなくて、何も買っていないとのこと、

 

 

私が仕事から帰ってくると、「なんか作って」の一言、

 

 

私は、疲れていたので、冷蔵庫のありあわせのもので、

 

 

簡単な野菜炒めと、みそ汁を作った。

 

 

ご飯は、娘が炊いてくれた。

 

 

ご飯が炊きあがって、それをお茶碗によそいに来た娘が、

 

 

私の作っている野菜炒めを見て、ボソッと小さな声で

 

 

「わぁ、おいしそ」と言った。

 

 

その一言で、私はすごくうれしくなった。

 

 

もちろん、娘のお皿に盛りつける野菜炒めは、お肉多めのサービスしときました。