この間、琵琶湖にワカサギを獲りに行って、
大漁だったので、次の日は、ワカサギで色んな料理しました。
ワカサギの天ぷらと南蛮漬け、塩焼き
ワカサギは、骨が柔らかくて口に全然残らないので、子供たちもパクパク食べていました。
生きたまま、衣をつけて天ぷらにしていたら、娘が「かわいそう、かわいそう」と連呼していました。
私は、娘に「こうやって命を頂いているから、食べ残したりしたらいかんよ」
と言いながら、
次々と、ワカサギを揚げる私であった。
南蛮漬けのために、片栗粉をまぶして、カラッと揚げていると
揚がったそばから、スナック菓子のように息子がつまみ食いをしていました。
獲れたワカサギの中には大きくて子持ちの物もいたので、塩焼きにしました。
ワカサギは、シシャモの仲間らしいので、子持ちのワカサギは美味でした。
結局、いろんな料理にして食べたのですが、家族だけでは消費しきれず、
実家と、ご近所さんにおすそ分けして何とか消費しました。
次は甘露煮でも作ろうかな🎵