小遣いが2千円

働きながら主夫をこなす男の生活

ワカサギづくし

この間、琵琶湖にワカサギを獲りに行って、

 

 

大漁だったので、次の日は、ワカサギで色んな料理しました。

 

ワカサギの天ぷらと南蛮漬け、塩焼き

 

 

ワカサギは、骨が柔らかくて口に全然残らないので、子供たちもパクパク食べていました。

 

 

生きたまま、衣をつけて天ぷらにしていたら、娘が「かわいそう、かわいそう」と連呼していました。

 

 

私は、娘に「こうやって命を頂いているから、食べ残したりしたらいかんよ」

と言いながら、

 

 

次々と、ワカサギを揚げる私であった。

 

 

南蛮漬けのために、片栗粉をまぶして、カラッと揚げていると

 

 

揚がったそばから、スナック菓子のように息子がつまみ食いをしていました。

 

 

獲れたワカサギの中には大きくて子持ちの物もいたので、塩焼きにしました。

 

 

ワカサギは、シシャモの仲間らしいので、子持ちのワカサギは美味でした。

 

 

結局、いろんな料理にして食べたのですが、家族だけでは消費しきれず、

 

 

実家と、ご近所さんにおすそ分けして何とか消費しました。

 

次は甘露煮でも作ろうかな🎵