まさに、出鼻を挫かれるとはこう言うこと

3月に卒園式、4月に入って入学式

そして、今日から登校して、小学校スタート

「オハヨー」と起きてきた息子の顔を見てびっくり

左の頬がパンパンに腫れ上がっていた。

ダメだ、学校休みや😱

急いで病院に行くことに

息子は、２月に歯の手術をしていたので、手術をしてもらった病院へ車で40分かけて向かうことに

病院に着くと、腫れて炎症のせいか熱が出てきて

口腔外科で見てもらうつもりが発熱外来の小児科で見てもらうことに、

しかし、口腔外科と小児科では、科が違うので初診料５５００円かかると言われ、

持ち合わせが無かったので、

かかりつけの小児科のある病院へ行くことに

車で1時間くらいかけて向かい

かかりつけの病院の発熱外来でPCR検査していつもの先生に見てもらうと、

菌が中に入って炎症起こしてるとのこと、

それから、歯の手術をしたことを伝えると

それが原因かもしれないから、口腔外科で一度見てもらった方がいいとのこと、

しかし、うちの病院に口腔外科無いから他の病院で見てもらわなあかんと言うことになり

紹介状をかいてもらい、

最初の病院へ1時間かけて戻た

紹介状があるので、初診料無しで

小児科と口腔外科で診察してもらった。

抗生物質の点滴投与しないといけなくなり、

顔で中枢神経に近いから入院して下さいとなってしまった😱⤵️

しかし、コロナ禍で空いている病床がなくこの病院では、入院できないと言うことで、

かかりつけの小児科のある病院で入院することに

1時間かけてかかりつけの病院経戻り入院手続きをしてやっと入院できることに

この日は、病院のはしごで疲れた💦⤵️

琵琶湖にワカサギを獲りに行ってきました。

この間、会社の後輩に誘われて、ワカサギを獲りに行ってきました。

前々から誘われていたのですが、獲りに行く時間が夜なので、

なかなかタイミングが合わず、いけなかったのですが、

先週の金曜日、連休前と言うこともあり、参加させてもらうことに

しかし、ワカサギを獲る道具を何も持ってなかったので、

仕事帰りに、百均でヘッドライトと網を購入していきました。

子供にも体験させてあげたいと思い、上のお姉ちゃんだけ連れていくことに。

流石に下の息子は、小さくてやんちゃで、

私、一人では、子供二人を見るのは無理なので、

息子には、お留守番してもらうことに

しかし、魚を獲りに行くことがバレると、息子にぶち切れされるので、

息子の嫌いなそばを食べに行くということにして、

家を出ました。

ワカサギが取れる場所は自宅から車で３０分くらいで着きました。

娘も、私も張り切って網とクーラーボックスを抱えながらいざ、湖岸へ

しかし、あれ？ワカサギがいない・・・

なんと、その日はハズレの日で全然いませんでした。

多い日は、うじゃうじゃ沸いているそうなのですが、

この日は、あちこち探さないと見つからない状態で、

何とか、探して私は１５匹ほど捕まえられました。

しかし、娘には難しく、なかなか獲れないでいると、

周りのワカサギを獲りに来ていた人たちが、

協力して下さり、ワカサギを追い立てて、娘のいる方へ誘導して下さり

何とか１匹だけですが、獲ることが出来ました。

娘はワカサギが獲れてとてもうれしそうにしていたので、

あの時、協力してくださった方には感謝です。

帰りの車で、娘は「また、獲りに来たい」と楽しそうにしていたので

誘ってくれた後輩にも感謝です。

獲ってきたワカサギは天ぷらにしました。

生きたまま天ぷらにしたので、娘は「少しかわいそう・・・」と

言っていました。

揚げたてのワカサギは子持ちとかもいて超うまかったです。

ちなみに、ワカサギを獲りに行っていたことを、

娘が、息子に自慢してバレてしまい

私は、息子にガチギレされてボコボコにされたので、

また、小学生になったら獲りに行こうと約束をしました。

仕込まれた息子

この前、息子の虫歯治療のために、歯医者に行ったときの話

歯医者に通い始めた時は、初めての歯医者さんに緊張していた息子も

何回か来てだいぶ慣れ、先生や歯科衛生士さんと仲良くしゃべるようになった息子が、

「今度、誕生日きたら、６歳になるねん」と、先生に話しかけていた。

年齢の話の流れで、息子は私に

「お父さん、今度誕生日来たら、何歳になるの？」と

聞いてきたので、私は「３６歳になるよ」と答えていると

先生が、息子に「お母さんは何歳なん」と聞いてきた

息子は少し考えながら、

「えーっと、今は、にじゅうやから・・・次は、にじゅういちさい」と

答えていた。

それを聞いた私は、思わず吹き出しそうになった。

妻は私よりも年上なので、しっかりと息子に仕込んでるなと

感心した。

誕生日のケーキ

先週、息子の誕生日でした。

誕生日プレゼントはニンテンドースイッチのソフト

「やわらかあたま塾」を買ってもらっていました。

この間幼稚園であった歯科検診で、虫歯が見つかって

我が家では、甘いもの禁止条例が発令され

お菓子などの甘いものが禁止となっていたのですが、

流石に誕生日のケーキがないのはかわいそうなので、ケーキを買いに行きました。

息子は、ショウウィンドウに並ぶ沢山のケーキを前に、だいぶ悩んでいました。

１５分くらいかけて何とか二つまでに絞れたのですが、決めきれずにいました。

私が「どうする？まだ決まらへん？」と聞くと、

ハッと何かひらめいた顔をして

息子が「じゃあ、じゃんけんして、僕が勝ったら左のやつで、お父さんが勝ったら右のやつにしよう」と提案してきました。

「それはいいねと」さっそくじゃんけんをして、見事に息子が勝ち

ぱんだのケーキになりました。

しかし、じゃんけんは息子が勝ってホッとしました。

なぜなら、私が勝っていれば、ぱんだのケーキの倍ぐらいの値段のケーキだったので

勝たなくてよかったーと、思う私であった。

最近、息子から教わったこと

この間、息子と二人で薬局に買い物に行ったときに、

お店の前に、ガチャガチャのおもちゃが並んでいて

いつもながら、買って買ってモードに入ってうるさくなっている息子を

「お金ないから買えませーん」と財布の中身を見せながらいなし、

薬局での買い物を済まし食材を買いにスーパーへと向かいました。

車の中で、欲しいガチャガチャが、在ったらしく、スーパーに在ったら

買ってくれとせがまれました。

私が、「スーパーには欲しいガチャガチャ売ってないと思うよ」

と言うと、

「息子が欲しいって言ってるんですって店員さんにいえばいいねん」と

息子から教わりました。

「そうやなー店員さんにおねがいしたらいいんやな～」と返答しながら

(てか、そんな言葉の言い回しいつ覚えたんや)と思いながら

スーパーに着くと、

息子は、沢山あるガチャガチャコーナーから

欲しかったガチャガチャを執念で見つけ出し

せがまれたので根負けして買ってしまいました。

しかし、欲しかったガチャガチャがハンドスピナーだったとは・・・

もう、だいぶ前にブームは過ぎ去っていきましたよ・・・

しかし、息子は「永遠に遊べるわー」と喜んでいたので

良しとするか・・・