この前、朝のラジオを聴いているときに、
「小粋菜」とゆう野菜が、紹介されていたので、気になって、
調べてみると、すごい野菜だった。
小粋菜(こいきな)とは、カブの一種で、葉っぱもおいしく食べられるように、
開発された品種で、根の部分は、カブで、葉っぱの部分は軸が通常のカブよりも
細く、深い切れ込みがある水菜のような形をしています。
最近、食品ロスのことが、よく取りざたされていますが、
このカブは、葉もおいしく食べれるので、ごみも出なくて、
すごく今の時代に合った野菜なのです。
今の時期、鍋はもちろん、漬物やサラダにと、使えるので、
スーパなどで、普通に買えるように普及してくれるといいなと思いました。
種が、ネットで売っていたので、来年でも、そだててみようかな~